餅のつき方

人それぞれのお餅のつき方がありますので、あくまでも参考です。
もっと詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。

1.前日にもち米を洗い、水に浸ける。

餅つきをするときは前の晩にもち米を洗い、一晩たっぷりの水に浸け、十分に吸水させます。

2.前日から臼には水を張り、杵は水を張ったバケツに入れておきます。

保管していた臼と杵はとても乾燥しています。水を張って水に馴染ませておきます。

3.ザルにあげて水をきる。

蒸し始めの約1時間前

4.セイロに入れて、蒸す。

50分くらい蒸します。少し食べてみてください。硬いと芯が残り、柔らかいと腰のないお餅になります。
何回もつく場合で1段のせいろがひと臼分の場合は、1段目から2〜3段目はそれぞれ15〜20分ほど時間差をおいて重ねてください。

5.蒸しあがったら、臼に入れる。

10〜20分くらい前には臼にお湯を張り温めておきます。杵も同様にお湯の中に入れて温めてください。
臼に張ったお湯を抜いて布巾で軽く拭き取ります。せいろをひっくり返してふかし布ごと入れ、ふかし布は臼に移してから取って下さい。

6.杵でこねる。

臼に蒸したもち米を入れても始めから勢い良くつくことはできません。最初は杵でグリグリともち米をこねながら、米粒が崩れ、全体が固まりとなるようにしなければなりません。こねたもち米は臼に張り付いたようになっているので、合いの手が張り付いたもち米を臼から剥がし、形を丸く整えてからつき始めます。

7.杵でつく。

つき始めはもち米が飛び散らないように軽くついてください。合いの手はつき手と向い合わないで同じ方向に位置し掛け声を出しながらタイミングを合わせてください。つき手は力任せにつかなで杵の重さで落とすような感じでついてください。
注意……合いの手はお餅が返らなくても手を戻さないこと(手を杵で叩かれてしまいます。)

8.お餅の出来上がり。

あんこ餅やお雑煮などご自由にどうぞ!
角餅や丸餅にして保存